普段あまりすすんで聴かない指揮者のひとりがサー・ゲオルグ・ショルティ(1912-1997)である。もともと私はショルティの音楽が苦手で、聴くのをためらってきたのだが、シカゴ響とのベルリオーズ《幻想交響曲》*1などを聴くうちに、ショルティでも好きな音源…
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